働く制度

働く人の視点から

育児休職/ライフプラン休暇(育児)

出産前から現在まで、わたしは法人営業として、日々お客さまの課題解決に向けた提案を行っています。妊娠中は通勤緩和措置を利用して1時間早く退社していました。電車のなかで気分が悪くなることが多かったので、帰宅ラッシュを避けられて大変助かりました。出産後は、1年6か月の育児休職を経て復職。子どもがまだ手がかかる年齢だったため、短時間勤務で働きはじめ、翌年度からはフレックスタイム制度を利用して、フルタイムで働いています。

時々、保育園の行事が平日にあるので、その際にはライフプラン休暇を利用しています。また、月に1~2回は在宅勤務を利用し、通勤時間がかからないことでできた時間を子どもと遊ぶ時間にしています。 育児に時間を割くようになったことで、仕事面では限られた時間をいかに効率的に使うかを意識するようになり、タイムマネジメントの重要性を常に考えながら業務に取組むようになりました。その日のタスクを書き出し、全体の業務量を把握。優先順位を付けてから、それぞれにかける時間を決めて取組んでいます。

わたしの業務は、お客さまと常に寄り添いながら価値提供することがミッションです。そのため、自分自身で業務量をコントロールすることが難しく、複数の業務が重なってしまうことがあります。そんな時はチームのメンバーがいつもサポートしてくれるのが、本当にありがたいです。ドコモの社員は出産・育児への理解が深く、制度利用についても経験のある先輩がレクチャーしてくれたり、妊娠中も体調を気遣ってくれたりしました。周囲には日々、感謝の気持ちでいっぱいです。

第一法人営業部

成宮 綾子

2010年入社

一人ひとりのための働く制度

ドコモでは、社員一人ひとりの自律とチャレンジを推進する働き方を実現し、
生産性の向上や新しい価値提供に向けて、さまざまな取組みを推進しています。

その一つであるダイバーシティ経営では、「多様な働き方への対応」として、ワークスタイルの選択肢を広げる取組みを行っています。
フレックスタイム制、在宅勤務(テレワーク)などの仕組みを取入れ、社員に広く活用できる環境を整えています。

また、社員自身が働き方のスタイル(人事異動の範囲等)を選択できる「コース選択型人事制度」を導入し、
多様な人材が個性・能力を発揮し成長・活躍できる環境を整備しています。

各種制度

出産 妊娠中の通勤緩和措置 妊娠中の女性社員について、1日60分を限度とし、勤務のはじめまたは終わりに勤務を免除する制度(有給)
妊娠中、出産後の健康診査などにかかる措置 妊娠中または出産後1年以内に「保健指導」または「健康診査」を受診する場合、勤務を免除する制度(有給)
特別休暇(出産) 産前6週間(多胎妊娠の場合14週)、産後8週間の特別休暇制度(有給)
育児 育児時間 満1歳に達しない子を有する女性社員に対し、子を養育のための時間として、1日2回、それぞれ45分以内の育児時間が与えられる制度(有給)
ライフプラン休暇(育児) 高校3年生以下の子の養育などを目的に休暇を取得できる制度(有給)
育児休職 満3歳までの子の養育のために休職できる制度(無給)
育児のための短時間勤務 小学校3年生までの子を有する社員が短時間勤務を行える制度(4時間/5時間/6時間勤務の3パターン)
時間外勤務・深夜勤務の制限 小学校3年生までの子の養育のために時間外勤務などが制限される制度
育児により退職した社員の再採用 育児に専念するために退職した社員を、退職後一定期間以内に社員として再採用する制度
介護・看護 ライフプラン休暇(家族の介護) 家族の介護を目的に1週間以上の休暇を取得できる制度(有給)
看護休暇 家族の看護(子の病気や配偶者の出産など)の場合に、年度5日を限度に与えられる休暇制度(無給)
介護休職 介護を必要とする家族を有する社員が休職できる制度(無給)
介護のための短時間勤務 介護を必要とする家族を有する社員が短時間勤務を行える制度(4時間/5時間/6時間勤務の3パターン)
時間外勤務・深夜勤務の制限 家族の介護のために時間外勤務などが制限される制度
在宅勤務 社員のワークライフバランスの向上や主体性・創造性の発揮および生産性向上の観点から、一時的に勤務事業所以外を勤務場所とする制度

2017年度各種制度の利用状況(ドコモグループ)

年次有給休暇 取得日数(平均) 男性:18.4日、 女性:15.8日、 全体:17.4日
取得率(平均)※ 男性:91.8%、 女性:78.9%、 全体:87.0%

※「ライフプラン休暇」に年間3日までを上限に有給休暇を積み立てる制度があり、それを行った社員を加えるとほぼ100%の取得率となる。

出産・育児 出産休暇 女性:446名
育児休職 男性:37名、 女性:588名、 全体:625名
育児のための短時間勤務 男性:7名、 女性:854名、 全体:861名
介護 介護休職 男性:10名、 女性:11名、 全体:21名
介護のための短期の休暇 男性:21名、 女性:17名、 全体:38名
介護のための短時間勤務 男性:2名、 女性:8名、 全体:10名
ライフプラン休暇 育児 男性:782名、 女性:319名、 全体:1,101名
介護 男性:834名、 女性:262名、 全体:1,096名
ボランティア 男性:258名、 女性:58名、 全体:316名