ドコモの人々

技術系

移動機開発部

2007年入社

柿島 佑一

グローバルな業務を
通じて実感した
「世界のドコモ」。

研究対象は、次世代移動通信システム。
2020年に向け、国際標準化を進めています。

2020年のサービス開始をめざす、5G(第5世代移動通信システム)の研究開発を担当しています。具体的には5Gが日本国内だけでなく、世界中で使えるようにするための規格の標準化などを行っています。ネットワークの構成は非常に複雑で、サービスの開始前から、先々を考慮して使いやすいように設計しておく必要があります。現在まさにその準備を進めているところです。
5Gでは、わたしが大学時代から研究に取組んできた『MIMO(マイモ)』という技術が不可欠です。10年以上前に出合った技術が、最新の通信システムと結びついたことに、研究者として働く醍醐味を感じています。

ドコモ入社の理由は
圧倒的な技術力の高さ。

学生時代にいくつかの学会に参加したのですが、そのなかでもドコモの研究者たちの技術力の高さは、群を抜いていました。それを機に、ドコモで働きたいと考えるようになりました。
事実、無線通信の研究開発においては、ドコモは世界トップクラスの企業です。わたしが研究者として、世界中の名だたる企業と対等以上に議論ができるのは、これまで先輩方が絶え間なく挑戦し、実績を積み上げてくれたおかげです。近年は海外駐在などを通じて、グローバルな業務を行っています。視野も広がりましたし、自分自身も成長できていると感じながら日々を過ごしています。

1日のスケジュール

  • 起床、朝食、出勤準備

  • 子どもを幼稚園に送りながら通勤

  • 出勤
    チームミーティング(進捗確認や課題管理)

  • 昼食

  • 新技術導入の打合せ
    新デバイス開発の打合せ

  • 技術検討、資料作成などの
    個人ワーク

  • 退勤

  • 他社との電話会議(在宅勤務)

  • 夕食、家族との時間
    子どもの就寝後は読書、就寝準備

  • 就寝

キャリアステップ

研究への没頭、念願の海外勤務で培った力で、
現在は5Gのサービス準備に邁進。

無線アクセス開発部
基地局装置の開発業務を通じて無線通信技術の基礎を体得

当時はシミュレーション評価や実験業務などに日々没頭し、今の業務で必要となる無線通信技術の基礎を身に付けることができました。

DOCOMO Innovations, Inc.(出向)
夢だったアメリカ駐在を実現

入社当初より海外での勤務を希望。念願が叶い、3年半ほどアメリカで働くことができました。現地では将来の無線技術の検討に加えて、現地企業との新規事業開拓にも積極的に取組みました。

移動機開発部
5Gの次は、デバイスの再デザインも視野に

来る2020年に、無事に5Gを世に送り出すことが最大の目標です。その後は、スマホやタブレットの未来の姿や、情報通信デバイスのあり方などを再デザインできたらと思っています。

バックパッカーとして
世界を巡った学生時代

学生時代は海外旅行が好きで、東南アジア、南米、北アフリカなどを巡っていました。当時、サハラ沙漠の真ん中でテントに宿泊、なんて経験もしましたし、学生時代を通して、すっかり“海外慣れ”しました。

学生時代の自分へのメッセージ

思い続ければ、夢は必ず叶う!
大きな夢を抱き、情熱を持って、恐れず突き進め!

OFFのわたし

趣味はドライブとトレッキング。家族でいっしょに出かけては、大自然の偉大さを堪能しています。あとは、乗りもの好きの長男のために奔走。いっしょに電車に乗って出かけたり、アメリカ駐在時代には退役した4つのスペースシャトルをすべて見に行ったりしました。