ドコモの人々

事務系

株式会社ドコモgacco(出向)

1998年入社

嶋本 由紀子

海外の人に、
もっと日本を知ってほしい、
それがわたしの原点。

大規模オンライン講座『gacco』は個人だけでなく、
企業の課題解決もサポート。

ドコモgaccoの運営するgaccoは、無料で大学レベルの講義が受けられる大規模オンライン講座です。『gacco ASP』や『gacco Training』では、法人向けのオリジナル講座を用意し、動画研修や、企業の抱える課題解決のサポートもしています。
先日、gaccoで勉強してみたいという方に講座をおすすめしたところ、「いろいろな気づきを得ることができた!」と感謝の言葉をいただきました。豊富なジャンルが魅力のgaccoを通じて、受講者の方の人生が豊かになるお手伝いが少しでもできたなら、こんなにうれしいことはありません。

海外在住時の小さな差別体験の記憶が
コミュニケーションにかかわるドコモの選択に。

小学生の頃、父の仕事の関係でイギリスに住んでいました。当時、日本の悪口をいわれたことがあり、「日本のことを知らないから差別するんだ」と感じました。時が流れ、ドコモの会社説明会に参加した際、ドコモなら「コミュニケーションのあり方を変え、海外の人に日本を好きになってもらえるチャンスがつくれる」と思い、入社しました。実際にそのチャンスはありましたし、選んで正解でした!
訪日外国人向けのサービスを手がけた際は、海外の通信事業者とも交渉したのですが、“ドコモだから”話を聞いてもらえたと感じることが何度もありました。その展開においても「ドコモブランド」はプラスに作用していると考えています。今後も、いくつになっても学び続け、多様な働き方ができる社会づくりに貢献していきたいです。

1日のスケジュール

  • 起床、新聞・ニュースチェック

  • 朝食、子どもを起こす

  • 保育園へ子どもを送って、
    会社へ向かう

  • 出勤

  • 朝礼、メールチェック、案件進捗確認

  • 会社のメンバーと昼食

  • 提案書の作成、
    プレスリリースの文面確認など

  • お客さま先へ訪問し、
    ご提案・ヒアリング

  • 退勤、帰宅、夕食、
    子どもと入浴、洗濯

  • 子どもに絵本の読み聞かせ

  • 子どもが就寝

  • 就寝

キャリアステップ

営業、店長、社外交渉…
さまざまな部署での経験を経て、社長に就任。

丸の内支店 営業部
メールの元祖『ポケットボード』販売に尽力

まだメール普及の黎明期。はじめての大仕事は10円でメールのできるポケットボードという機種を店頭で売ることでした。飛ぶように売れる状況を目の当たりにして、手軽に友人と連絡が取れることのすごさ、需要の高さを感じました。

国際推進部(現:国際事業部)
海外の情報をいち早く察知し、社内で共有

海外、特にアメリカの通信規制動向を調査・ヒアリングし、ドコモの幹部にレポートするのみならず、有識者の方々から直接ドコモに対する経営アドバイスをいただく場『海外アドバイザリーボード』の立ち上げと運営にたずさわっていました。

マーケティング部
新商品のプロモーション企画・実施に従事

ドコモショップの店頭バリアフリー化プロジェクトやターゲットを絞った企画(当時の世界最小iモード対応携帯電話やデザインをカスタマイズ可能な携帯電話)のプロモーション策定をメインで担当。さまざまな企画の実現に向けた調査・交渉を行い、形にしていきました。

ドコモショップ 丸の内店(出向)
店長として、お客さま第一に考える日々

スマホが登場したての頃で、とてもお店は混雑していました。効率よく販売しながらも、いかにお客さまにもご満足いただくか、店舗スタッフといっしょに知恵を絞り、独自のチラシをつくるなど、トライ&エラーで前進する日々でした。

国際事業部
課長として、2つの新サービスを立ち上げ

社外交渉はなかなかタフでしたが、部全体が向かっている方向が1つでしたので、やりがいも達成感も格別でした。また、社外で開催された勉強会に参加するチャンスをいただき、これまで知り合う機会のなかった他社の管理職の方と交流できたことは、貴重な経験となりました。

株式会社ドコモgacco(出向)
社長として、人生が少し豊かになるお手伝い

20年前、「海外の人に日本を好きになってもらいたい」という思いからドコモに入社し、現在は「日本の人にもっと日本を好きになってほしい」「人生100年時代を豊かにするスキルアップを応援したい」という目標が加わりました。

大学時代に培った
「何でも一生懸命、悔いなくやりきる」の精神

英文科でイギリス文学を勉強していました。大学生活は刺激的で、本当に楽しかったのですが、卒業論文の執筆だけはとにかく辛かったです。そんな卒論も教授の指導のおかげで、よい評価をいただけました。「何でも一生懸命、悔いなくやりきる」という信念は、今もわたしの一部になっています。

学生時代の自分へのメッセージ

自分を信じれば大丈夫。今を目一杯楽しんで!

OFFのわたし

国際事業部時代の社外の勉強会を機に、地方創生に興味を持つようになり、ここ数年は家族や友人と国内旅行によく行っています。岐阜県の飛騨古川の花が一斉に咲く春の風景や青森県の「ねぶた祭」など、どれも本当に素晴らしく、多くの方にもっと日本の魅力を体験し、その土地ならではのものを消費してほしいです。