「データ活用でドコモの事業を活性化する」というミッションのもと、データの力でドコモの事業価値や顧客価値の成長を加速させるため、ドコモの全事業にデータドリブンの事業運営を定着させることに取り組んでいます。
<主な取り組み>
・データ基盤の整備と高度化
・データセットの整備とルール整備
・データ活用の事業導入支援、ナレッジやツールの整備
・データ活用人材の育成プログラムの設計と運営、人材活性化施策の企画・運営
<データプラットフォーム部の取り組み>
事業におけるデータ活用の【スピード】・【効果】・【規模】にこだわり、プラットフォームの 構成要素 と 活用 それぞれのレベルを高める
今後の展望は?
データプラットフォームを通じて、社内の各部門がデータを自由自在に活用し、事業状況や市場の変化にタイムリーに反応、事業成長に向けた打ち手を即座に実行できる状態をめざしていきます。
チーム紹介
データプラットフォーム部の社員:89名(男性:女性=77名:12名、キャリア採用社員:34名)
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データ人材活性化担当
(社員7名、キャリア採用2名)
データ活用人材の育成プログラムの設計と運営、人材活性化施策の企画・運営
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データコンサルティング担当
(社員41名、キャリア採用19名)
データ活用の事業導入支援、ナレッジやツールの整備
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データ基盤担当
(社員30名、キャリア採用10名)
データ基盤の整備と高度化、データセット拡充とルール整備
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データ活用戦略担当
(社員11名、キャリア採用3名)
データ活用戦略の立案と実行推進
誰もが使うデジタルサービスを
docomoでつくってみませんか?