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ホントにできるの?
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副業・兼業
Q.副業・兼業って、
ホントにできるの?
A.もちろん、ドコモでは
大歓迎です。
ドコモでは、自分のスキルや好きなことを活かしてドコモ以外のフィールドで自由に活躍いただけます。ドコモでは経験できないような仕事を通じて成長し、ぜひ本業に還元してください!
Q世の中の状況は?
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A1
副業・兼業は
当たり前の時代に!ウィズコロナ・ポストコロナ時代の新しく多様な働き方を政府も後押し。政府の成長戦略にも「兼業・副業」の環境整備が掲げられ。多くの企業が動き出しています。
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A2
ドコモは会社設立時から
副業・兼業OK!ドコモでは時代に先駆けて、30年以上前から社員の副業・兼業が認められてきました。
Q社内の意識は?
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A1
社員は
兼業・副業に前向きアンケートでは、兼業を「したい」「している/していた」を合わせて88パーセントの社員が前向きな回答をしました。
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A2
目的は、
自分を
成長させること「スキルアップ/社外での経験獲得」が合わせて45パーセント。兼業を通じて成長していただくことは大歓迎です。
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A3
上司は
「応援したい派」が
ほとんど課長以上の社員へのアンケートで、「応援したい(71%)/応援したいが不安はある(24%)」合わせて95%の社員が部下の兼業を応援したいと答えました。
Q実際にどんな副業・兼業を?
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A1
副業・兼業の経験を、
ドコモの仕事に活かせています。副業・兼業は、ドコモではできない経験をする貴重な機会。プロダクト部の牧野さんは、「中小企業やベンチャー企業向けの社員育成プログラムおよび研修提供」の経験をドコモの仕事に活かしています。
YUUTA MAKINO牧野 雄太さんプロダクト部 プロダクト企画副業で培った育成プログラムの設計ノウハウを活用し、現在所属しているプロダクト部にて「プロダクト創出人材育成プログラム」の立ち上げを行い今年3期目となります! また、お客さまの育成課題を徹底的にヒヤリングしてプログラム設計している副業経験を活かし、スマートフォンの募集採用業務の際に調査や分析を行いお客さまの課題を踏まえた端末ラインナップの意思決定をしています!
Qドコモ社内の副業・兼業ルールは?
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A1
申請はかんたん
上長と組織長の承認だけで、副業・兼業が認められます。
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A2
禁止事項は3つだけ
副業・兼業の禁止事項は、かんたんに言うとこの3つだけ。